萌木の村のロックがリニューアルオープンしてからまだ行っていなかったので、友人夫婦と一緒にランチを食べにいった。
11時オープンの前から長蛇の列だ。人気のほどが知れる。
入り口周辺は、夏のシーズンに向け植栽工事が急ピッチで進められている。

中に入ると、以前と少し違っているが、だいたい同じ雰囲気だ。

新しくできたコーナー ステーキのようだ

私たちは、おなじみのカレーを食べた。

Rockのホームページより
カレー

ROCK創業1971年から現在まで40年以上愛され続けているのが「ROCKビーフカレー」です。 大量の牛肉や野菜がトロトロになるまで煮込み、ルーと一体化させる製法も代々受け継がれて、変わらない味を守り続けています。
現在では抜群に相性の良い、ベーコンやピリ辛のソーセージのトッピングも人気です。
一度食べたら、忘れられない独特の味が多くのお客様をファンにしています。
萌木の村の味、清里の味を楽しんで下さい。

食事の後は、ポール・スミザー監修の庭を少し見る。

これはゲラニウムなのかな?

この青紫の花がいいな。

黄金シモツケは鮮やかだ。

サンショウバラが咲いていた。バラをあまり使わないのがポール・スミザーのやり方だ。

その後、アダージョの森に寄っていただき、庭を見ていただいて、解散した。

その後、ブログ友達の「route」さんご家族が、清里に来られたついでに寄ってくださった。庭をざっとご案内したあと、楽しい庭造りの話を行った。話は尽きないが遠方から来られているので、3時ころ帰宅の途に就かれた。お土産に新しく種を撒いた「ペレニアルフラックス」の苗を沢山頂いた。私も増やしたいと思っていたので、嬉しい限りだ。来年の春が楽しみになってきた。

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